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型枠大工になるならめざすは職長!!

実力があれば独立も可能!

 
型枠大工の中でも現場を仕切り、大工の作業を指示する人を「職長」と言います。 職長までの道のりは長いですが、強い信念を持ち努力し続ければ腕の良い人望の厚い職長になれます! 10年後を見据えて自分の将来を切り開いてください。
 

先輩職長

手に職をつけよう

1年目(19歳)

●型枠大工訓練生(1年間)

3年目(21歳)

●玉掛け技能

●型枠支保工作業主任者

●2級型枠技能士(現場第一線で活躍)

6年目(24歳)

●1級型枠技能士

10年目(28歳)

●職長補佐(作業主任者)

●職長安全衛生責任者教育

16年目以降

●職長

●登録型枠基幹技能者

●建設マスター(優秀施工者国土交通大臣顕彰者)

型枠大工は技術職です。
実力次第では現場の職長になることも独立して建設会社の社長になることも可能です。
手に職をつけることで未来の人生設計は自分次第!